本日、11月24日(木)は語呂合わせから「いい日本食の日(和食の日)」とされています!
4年生ではこの「いい日本食の日」に合わせて、11月上旬に栄養教諭の先生と共に「和食のよさについて学ぼう」という授業に取り組みました。
「和食」のよさや、給食献立に和食を採用している理由についてのお話を聞き、和食を食べることのよさについて学ぶことができました。また、近年「和食」を食べる人が減っているという現状について知り、まずは身近な給食から、意識して和食を食べようとする思いを強めることができました。
本日の感想コーナーは、授業を受けた4年3組のみなさんに担当していただきました!また、普段とは一味違い、子どもたちの感想を、そのままアップさせていただきます。残念ながら全員分をのせることはできませんが、ぜひご覧ください。
感想コーナー〈4年3組より〉
感想はこちらをクリック! ⇒ 和食の日(4年3組感想)
今日の給食放送
< 和食の日 >
11月24日は、「11」「24」ということから「和食の日」といわれています。
今日の献立は、南ブロックの蟹江町、弥富市、飛島村の3市町村統一の和食を意識した献立です。めひかりフライやれんこん、小松菜は、愛知県産の食材です。
和食は、ごはんを主食として魚の主菜があり、野菜の副菜があり、だしをきかせた汁物などがそろった食事です。世界でも健康的な食事として注目されています。みなさんにも、ごはんを中心とした和食をしっかり食べてほしいと思います。